先日 郵便局の人に
「年賀状どうでしょうか?」って尋ねられました
いつもお世話になっているから購入してあげたかったけど
使わないんだ
ごめんなさい・
うちでも年賀状は出します。
担当はダンナなんです。
それも少数、50枚くらいでしょうか。
ダンナはダンナの付き合いがあって そちらから購入しているようです。
例えば
今は使わないけど あとで必ず使うもの
いや「必ず」じゃなくてもいいから
「使うかも」しれないものなら 購入に協力するけど
今は はがきは使いません
ごめんなさい
「年末ですから来年のティッシュどうですか」
のほうが 買ってあげられる。
「来年のお米」
「来年のカップラーメン」
たぶん消費できる
「来年の干支のついたダンナのパンツでもいい」
使う可能性がある
でも 今 はがきは使わないんです
私は懸賞の応募もしません
年賀「切手」ならまだ使うかもしれません
子供に書類を送ることがあるので使えます
「ノルマとかあるのかしら、、?」
断った後 心配しちゃいました。
毎年毎年 年末になると郵便局の人は「年賀はがき売り」で大変そうです
スーパーの店頭で臨時テントが作ってあって売ってます。
そんな時間や人件費かけるほど 年賀はがきの売り上げがあるのかしらね
郵便局員の努力が足りないんじゃなくて
時代の流れなんです しょうがない。
おばちゃんは ついつい子供と重なってしまうんです
だから 職員の人に無理なノルマとかないといいのになあ と思います
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