「旅行に行く前に」と書いた財産(家計)目録、ほったらかしてました。
パソコンに打ち込んだところで終了したままです。
早い話 入力が終わったところで気が抜けてました。
旅行前にふと気が付きました。
「このままではあの書類のことだれもしらない」
老後の後の準備(終活)、家計(財産)目録、「名寄せ」から
家計(財産)目録作り、格闘中先日の月末に旅行を予定しています。しばらく目録作成を放っていましたが「旅行の前に作成したほうがいいかなあ」と再び作り始めました。何もなければいいですがほぼ家にいる毎日と違って外に出ると何があるかわかりませんので、
老後の後の準備(終活)、家計(財産)目録が8ページ!
先日から取り組み中の老後の後の準備(終活)初めはコレ↓から、何気に初めて見ました次は↓、名寄せは終活だと気が付く家計(財産・口座)目録、書き終えました。なんと 8ページにもなっちゃったんですが、、、理由はまず 文字を大きくしたからワープロソ
まずは プリントアウトして紙にしなければなりません
1部8ページを4部です。
32枚、家庭でプリントアウトするには結構多かったです。
4部にしたのは残された家族が4人だからです。
私たち2人のどちらが先かはわかりません。
私が後なら3部でいいはずです。
8枚をおのおの封筒に入れて
糊でべったりと封筒を閉じて、封のシールも張りました
封のシールはオリジナルですよ(誰も複製できんぞ~~)
ここまでするほどの内容はな~んもないんですけどね。
表にはこんな感じの文字を張りました
〇〇家 覚え書き 日付 ※不測の事態の準備です
何度もいいますけど 大した内容は書いてません。
10000円以下の残った口座とかの寄せ集め立ったりします。
こんなもの書いていたらむしろ子供が変に期待しちゃうんじゃないかと、、
銀行名だけで金額は書いてないのでなおさらですかね
「開けてがっかり」されそうです。
せっかく作ったのですから
今回の旅行で初活躍です。
活躍っていっても「不測の事態」がない場合は活躍しません。
とにかく 旅行に行く際に 夫に
「何かあったらこれ見てね」と言っておきました
「こんなもんいらんやろ」と鼻ホジで聞いていた夫でした。
(夫は当事者なので貧乏家計を知っているので関心は薄いです)
ということで今回無事に帰ってきましたので 「活躍は無し」でした。
今回は 老後の後の準備(終活)ではなくて「不測の事態の準備」ですね。
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