先日から取り組み中の老後の後の準備(終活)
初めはコレ↓から、何気に初めて見ました
次は↓、名寄せは終活だと気が付く
家計(財産・口座)目録、書き終えました。
なんと 8ページにもなっちゃったんですが、、、
理由は
まず 文字を大きくしたから
ワープロソフトの基本設定とか、文字小さくないですか?
10.5とか 見えにくい、読みにくい
若いころは何とも思ってなかったのにねえ~
このブログもせってを「一番大きな文字」にしています。
本当はもっと大きくていいと思っているくらいです。
そして 文字は黒、まっくろくろすけがベスト。
おしゃれなブログのテーマで
パステル系の文字だったりすると読みにくいです。
「あ、、無理」でよそに行っちゃいます。
ということで 大きさを14ポイントにして(12では足りない)記載。
それと行間、
ぎっしり文字の詰まった文書なんか 読む気になりません。
やたらと行間を取ってます。
大きな文字で
たっぷりの行間
それって もはや 絵本? レベルの文書の体です。
家計のことにはダンナはほぼ関知していないので
全体のことを大まかに書いて
そのあと
夫、妻の名義別に口座を開いている銀行名などを書いて、、
もしこれが離婚の書面なら
夫婦の共有財産は分割、、ってことになるし
何より当人たちがいるのでもめることはあっても意思表示はできます。
あのよーに行ってしまったら
口座名義人ごとに手続きをしなければなりません。
故人の意見も聞けません。
どちらが先かわかりませんが
夫婦各々別に 持ち口座を書いておかなければなりません。
あと くだらない説明書き、、
何かあった時のためにとか、、、
とりあえず相手先に問い合わせろとか、、
大きい文字 大きい行間
注意書き、夫婦おのおの別の記載
と 書いていったらページがどんどん増えてしまいました。
内容は本当に絵本レベルです。
取引先名がズラリと並べてあるだけ、
それも夫婦で同じ地元の銀行に口座があるので
コピーでもよさそうなくらい同じ口座名が並んでいます。
とりあえず 終了。
これでいいかな、、
雑かなあ、、
ないよりはましでしょう。
考えてみたら
子の目録を読むのは子供なんだから
小さい文字がぎっしりでも大丈夫だなあ、、
読んだら子供に笑われそうです。
「なんだこのでかい文字は?婆は何考えてた?」とか、、
でも子供が60代以降になるまですご~く長生きしたら
子供も老眼になっているかも、、
老眼なんて30前の子供にわからはない。
子供へ、おまえも年取ったら老眼がわかるよ。
体験する、身に染みる
言葉で言ってもわからないからね
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