「給料がねえ」
と愚痴っていたら
先月「50%off」給料が今月さらに減っていた。。げげ!!(2017年9月25日)
友人が
「うちも同じくらいだよ」
と具体的な金額を教えてくれた
もちろん我が家の金額も公開済みです。
友人とこは夫婦とも同じ年齢の組み合わせです。
そうなのか!!
そうなのか!!!
なんと我が家より少なかった!!(たいした差はないけど)
同年なのでまだ年金はありません。
生活の収入はそれだけだって、、
現在60歳、、昭和32年生まれ 男性。
フルで働いて 10万円台の半ば(下)。
そうなのか!!!!
これが 普通だったのか、、、
「給料が少ない~い」はぜいたくだったのか、、
ということでインターネットで調べてみたら
定年後は定年前の50~60%が普通とされていました。
そんなものなのか、、
減額が何パーセントだろうと
定年後の給料の40%、50%、、70%、、の計算基準も
年金の年金算定も
結局やっぱり 元の給料(定年前)がすべてなのだということですね。
格差はいつまでの縮まりません
でもね、、
言ってもどうしようもありませんけど、、
昭和28年3月31日生まれまで(現在64歳の人)は60歳で
比例報酬分の年金が出ていたんですよね
給与50~60%になってもプラス年金が5万あるのはうらやましい
それを補うシステムが「高齢者雇用継続給付金」ですが
比例報酬分年金のほうが給付金より多い。
やっぱり年金は老後の支えなんです。年金は大きい!
給与40%とかのところもあるみたいなので 恵まれていると思うべきなのです、、
ありがたいと思わないとね
しかし、、手持ちが心もとない
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