毎回毎回
再雇用がどうだとか
老後のお金が心配だとか
マイナスの暗い愚痴をグチグチと書き綴ってますが
心のある部分では 失業を楽しみにしています。
結構苦しい状況の老後が予測されますが
やってみたい ワクワク ってのもあります。
前に書いた私の夢
60歳で 夫婦で新たな世界へ って楽しそうじゃないですか
お金がないので楽しくないですかね?
現実見てませんか?甘いですか?
悠々自適はむりだから
仕事を探して 都会に行くんだ
とある川のそばで暮らすんだ。
アパートは 風呂なしの4畳半、裸電球。
赤い手ぬぐいをマフラーにしたダンナと石鹼をもって風呂屋に行く、、
と どこかで聞いたような生活、、
このシチュエーションは若いから耐えられる生活かもしれませんが
年寄り夫婦でもできそうな気がする(「気がする」ね)
楽しそうな気がする、、
いまどき 4畳半・裸電球・風呂なしってあるのかしら、、
お隣さんは日本語をしゃべってないかも、、
年を取って順応性が悪くなって、我慢も効かなくなっているので
「せんべい布団が硬くて痛い、、」
「隙間風が老体にこたえる、、」
「眠りが浅く 周りの音が気になる、、」
「病院にいくのにアパートの階段が急だ、、」
と文句ばっかり言うのだろうのだろうか
意外と楽しみなんですが。
無年金なので働かないといけない
60歳すぎのおじさんとおばさんに仕事はあるのかしら?
都会には地方にない仕事もあるんだろうな、、
きついかなあ つらいかなあ、、
思うだけです。
当分実行には移せそうにありません
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