とあるものを10個買った
食べ物ね、、おまんじゅう
普通に考えたら10個購入したら
ダンナが「5個」
わたしが「5個」
一気に食べきれる量ではないので ボチボチと、、
ダンナが食べる
1個 2個 1個
わたしが食べる
1個 1個 1個
さて残りのおまんじゅうは何個、、
ダンナ 1個
わたし 2個
だよね
朝起きたら
わたしのおまんじゅうが「1個」しか残っていなかったんですけど
なんで?
ダンナが食べる
1個 2個 1個 2個 計6個
わたしが食べる
1個 1個 1個 1個 計4個
なんで?
なんで?
どう考えても 納得いかない
なんで?
もっと納得がいかないのは
ダンナが「何にも言わない」こと。
まあ 食っちまったことはしょうがない
腹が立つけどしょうがない。
でも、、
「食ったよ、、」 くらい 言え!
「ごめん 食ったよ」 ならもっと良い!
その前に
「食べていい?」 と聞けよ!
「食べないの?」 と確認しろ!
どう考えても わからない
ダンナの感覚 変じゃありませんか、、
ああ 書いていたら怒りがこみ上げてきた
なぜ 私のものを勝手に食うんだよ~~~~~
その菓子は私のだ!!
「まんじゅうひとつ」でもめる夫婦、、
もめてはいない、、わたしひとりでわだかまってる。
すごくセコイお話だけど
「食い意地」が張っているのは
わたし?
ダンナ?
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