お盆休みの最後に末子と買い物。
車でしか行けない郊外型のショッピングセンターなので同行。
子供は 春から働いていてまだお金がありません
帰省費用の負担だけでキツキツ、、
「今回の買い物まで こっちで出すしかないのか」
と思いつつ あれやこれや、、、
ジーンズにシャツ Tシャツ、靴下 ベルト など、、、
ユニクロは高いのでシマムラで、、、
服類 全部で2万1000円
靴2足 バーゲン品で8500円
合計 約30000円
「出すのかな～～」と思っていたら
「ありがとうございます」と言われてしまった
やっぱり 「親の負担」のようです
クレジットカードで、、、
夏休み費用はもうすでにアレヤコレヤで使っているのでこれは別会計。
子供用にとってあるお金で払っときます。
この貯金は学生のころ何か急な出費があった時のために別枠でためたもの。
わずかな額ですが 急なとき少しでも助かるのです。
社会人になってからは入金していないので残金わずか。
買物はそうそうしてあげられません
本当に何かあった時の最後のお金なので出来ればこれで最後にしてほしいです。
でも子供に頼られるとうれしいんです。
老後の生活も不安なのに甘いですね。
コメント