午前中ちょっと早めに用事があったので外出。
ツタヤで借りた映画をついでに返しに行きました。
ツタヤに行くと自動ドアが動きません。
店内は電気がついています。
感度が悪い自動ドアの場合 開かないこともあるのでドアの前でウロウロ。
どこに立てば私を感知してくれるのかな。
どうもこのドアはダメみたいです。
反対側の入り口に移動。
やっぱりドアの感度が悪く開きません。
「せっかく返しに来たのにどうしたものか。。」
よく見るとちょこっとだけ隙間があります。
指を入れて、、手のひらを入れて、、、
ちょっと押すとドアが グググと開きました。
「なんだ 手動で開くじゃないか」
と思いつつ 入店。
カウンターの店員さんの前に行って 返却の映画をおきました。
怪訝な目で見られたので
カウンターが違ったかな?
(本の販売用のカウンター???)
ズズズズzとさらに奥のカウンターに移動。
「返却はここですか?」
「あの 開店時間前ですが、、、」
あ そうか 今日は早めに家を出たんだった、、
時刻は9時40分。
時間のことは失念していました。
店員さんが一斉にこちらを向いています。
「返却ボックスは外にあります」
ササッと店を出て返却して帰ってきました。
見渡せば駐車場にはほかに車がありません。
他に人もいません。
開店前です。
なのに、、
ドアが開かないときに 開店前だなんてまったく思いませんでした。
自分が間違っているとは微塵も思いません。
これだから おばちゃんは、、、、
これを書いていて思ったけど
感度の悪い自動ドアっていつの間にかなくなりましたよね。
昔々は 時々あったのに。
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