老眼、歌詞カードは大きく、くっきり読みやすく

レンタルしたCDの歌詞カードが読めなかった。

きれいな写真に小さい文字で歌詞が書いてある。

しかも文字がパステルカラー。

いわゆる「老眼」というやつです。

５０代、６０代はCD借りたりしないの、、、

若い人をターゲットにして作られているから仕方ないの？

本当に読みずらいです。

シンプルな薄色の台紙に大きめの濃い文字で表記してほしい。

出来れば白地に黒でいい。

オシャレはいらない、、、、

ダンナさんがちょっとしたことをカレンダーに

「えんぴつ」を使って「小さな文字」で「うすく」記入する。

それをみると　わたしはいうんだ。

「お父さん、そんなことしても全然わからない！、読めない！

鉛筆はNG、「黒ボールペン」で「でかく」「強く」書いておいて。

出来ればポールペンじゃなく「マジックペン」がいい。

忘れないように書いためもが読めないなら意味がないよ。」

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むかし、スーパーで知らないお婆さんに

「すみませんがこれなんて書いてありますか？読めなくて」と声を掛けられたことがあります。

品物の裏側の小さい表記の確認でした。（成分とか用途、年月日の部分）

何も考えずに読んであげましたが、今になって判ります。

今　老人が多いんです、、

食べ物でもサービスでも作り手側は若い人で気づかないかもしれませんが

５０を過ぎると　世界が変わります。

「大きく、くっきり」　でお願いします。

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夏休みに帰省した子供がむかし読んでいたマンガ本をよみかえして台所に置きッパにしていたので読んでみたら、、文字が見えずらかった。

漫画すらも読めなくなってしまった、、