九州北部住まいです。
6月25日に大雨があってそばの川が氾濫危険水位を超えて恐怖しました。
なのに、、また。
7月に入って先日6日7日と大雨でまた氾濫危険水位に達しました。
50年に1度、100年に1度の大雨って、、嘘だ、、先月あったよ、、
今 ひるおびを見ていたら 反乱危険水位になる回数が2014年から2019年の5年で5倍になっているそうです。
河川の整備は追い付きませんよね、、予算もどんどん削られているでしょうし。
何でもかんでも 公に頼るのは無理です
自分の命は自分で守るしかないみたいです。
とはいえ、、難しいですよねえ 場所とタイミングがわかりにくいです。
よる9時半に雨が降り始めて 「ちょっとひどいなあ」と思いつつ寝てしまう、、深夜3時にになって大雨で警報が出ても気が付きません、、て
かといって 大したことがないと 避難する気になれないし、、
なったとしても どこに行けばいいんでしょう。
親せきや友達の家って、、「あんた 先月も来たよね」ってくらいの間隔ですし、、
そうそういけませんよ。
あと みんな避難しないんですよ。
怖いので一応 お向さんに聞いてみるんですけど「大丈夫じゃない?」っていわれました。
前の時も同じような会話があったんです。
「なんで避難しないかなあ」と思うし
「一緒に避難してくれないかなあ」と思うんです。
金魚の糞じゃないけど 同行者がいると心強いです。
きっとこんな風に人に合わせているうちにどうにもならない状況になってしまうんだろうなあという予感があります。
自分の意思を持てないダメダメです。
被害にあわれた方 お見舞い申し上げます。