政府の報告書で
「老後には2000万円の貯金が必要」とあったとかなかったとか、、話題になっています。
（どう考えても「あった」のだが、、、）
「老後の安心のためには貯金3000万円が必要」とあらゆるネットサイトで目にします。
テレビでも本でも同じようなことが書いてあります。
次に「本当に3000万円必要か？」という話になっていくのですが、、、
この3000万円はもう耳タコでございます。
政府の報告書では2000万円となっていますが
日々の生活費のほかに不定期の出費や臨時の出費をこれにプラスすると3000万円です。
つまり昔から巷にあふれる「老後には3000万円」と同じの気がします。
わたしは、、
「世間の計算は合っていたんだ。やっぱり老後に3000万円ということだなあ、」
と思いました。
どうなんでしょうか？
政府はこの報告書そのものをなかったことにするみたいですが、、、
みんな言っているのになぜダメなの？
政府がそれを言っちゃあいけなかったのか？
うちは今更3000万円は無理です。
当事者だけどどうにもならないので傍観者です。
傍観するしかない、、
かけ離れた話過ぎて報告書があってもなくてもどっちでもいい
みんなどうしているんでしょうか？
わたしたちと同じ年代の人どうですか？持ってます？
年金支給額内で何とかするしかないと思っています。
できないのかしら？
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