今日は昼間 昼寝をした。
2時間ほど寝た後 尿意があって起きた
起きるのにはちょうどいい時間で
これ以上寝ると夜寝れないと思って起き出した。
以下 トイレ系のお話です、、(注意)
尿意があってトイレに行ったのだが
ふと ウxxもしたい気がした。
したい気がしただけでしたかったわけではない
ちょっと長くトイレにこもっていると
不思議と「気がした」が「したい」になった
用を足した後
なぜかひどい腹痛が襲ってきた。
とにかく下腹部が圧迫されて痛い。
用を足したあとなのに、、
そのあと20分ほどトイレにいた。
このまま立った姿勢は体に良くないと思って
(座っているが、体が縦ということ)
トイレを出て布団に向かった。
ダンナがいたので
「腹こわした、、ちょっと寝る」というと
「俺はいたくないぞ、なんも悪いもの食ってないぞ」
という答えが返ってくる。
「そうだよね 同じもの食べてるし」
といいつつ余裕なく布団に寝転ぶ。
しかし、痛い、、寝れない、、
このままでは布団をダメにしそうなきがして
再びトイレに、、
痛みと今度は全身がつらい。
脂汗があふれ出る。
目の中に汗が入ってしみるし
顎から汗が落ちる、
服の中も胸に汗がつたうのが判る
冷蔵庫にあるポカリをもってきてもらおうか
とかおもいつつまた30分
このまま死ぬんじゃないか という気がしてくる。
30分くらいで何もしていないのに痛みが治まった。
何が悪くて何が良かったのかわからない。
思い当たるのは昼寝の時にクーラーきかせていたこと。
掛け具をしていなかったこと くらい
年を取って体の適応力が落ちてる。
昔はガンガンにきかせても平気だったのに。
今日は旦那さんも在宅で痛みも治まったけど
年を取って一人暮らしになったら
こういう時に困るんだろうな、、
と トイレの中でぼんやり考えました。
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