九州の田舎でも新型肺炎予防グッズが品薄です。
1月24日、春節が始まってニュースでは都会のマスク不足を伝えていました
中国の方が買い占めている、、
日本人も新型肺炎対策で買っている、、、
うちの地区ではまだまだ在庫がありました。
我が家は昨年からのあまりのマスクがあったので
のほほんと構えていました。
1月28日、マスクを買いました。
店頭にあったので60枚入り2箱買おうと思ったら
旦那が「そんなにイランやろ」とひとつ棚に戻してしまいました。
¥498円のマスクです。

1月30日、、新型肺炎にビビった私は追加購入のために再びお店に行きました。
普通サイズのマスクは在庫なし、、
仕方ないので小さめサイズ 40枚入り¥598円 を購入しました。

実は これが最後のひと箱でした。
前に購入したものより高額でしたが、「最後のひと箱」ということで購入です。
割高な気もしますが個別包装です。
この 「最後のひと箱」ということで恐怖に火がついてしまいました
次々と関連商品を購入です。
うがい薬@748、消毒液@598、

手指消毒液、、@598 ×2

病気の予防は手先の洗浄が大事らしいので、、、
玄関に置いています。
この騒ぎが落ち着いて 後になってみると馬鹿みたいに思えるのかもしれません。
まあそれでも 手先の消毒はいつでも大事ですし マスクも使えます。
しかし あっという間にこんな田舎町でもこんな状態になってしまいました。
とにかく 早く落ち着いてほしいです。