昨日のイライラ、夫在宅症候群(かも)夫源病(かも)の結末、
その後を書いておきます。
私は 先日、すごく不機嫌だったらしい、、
ダンナはそそくさと自室に引っ込みました(就寝時間)
夫が悪いというわけでもなくて、、
自宅で過ごす 夫 と 妻 の 微妙な距離感の問題です。
いわゆる 夫在宅症候群の一種だと思われ、、
翌日はイライラは収まっていて
ダンナが帰ってきたらニコニコしておこうと思っていました。
普通の時は引っ込んでいる感情です。
帰宅したダンナはケーキを買ってきていました。
「疲れてた?イライラしてたね」
「おう!ありがとー!」と受け取る。
ね いい人でしょう
すまん、、あんたが悪いわけではないんだ、、
ありがた~く食べながら
「根本的な解決していないよな~」と心の一部で思いました。
多分ダンナは なんでイライラしたがわかってません。
おいしいものを食べて気分が変われば、、と気を使ってくれました
本当にありがたいです。
なんといっていいか、、理論的に説明できないけど
感情的なことだけではなくて
生存本能的に イライラする というか、、
アイデンティティ的に浸食されるようなプレッシャー、、
定年後、狭いうちで 在宅する夫と過ごす近い未来、、
楽しいこともいっぱいあるはず。
仲良くもしていきたいです。
でも 時々現れるイライラ、、
今後もこんなかんじでごまかしごまかし過ごすんだろうか、
いつか 爆発しそう、、
爆発するときは
相手をやり込めたり、言い負かしたり、じゃなくて
夫婦に見切りをつけてしまいそうです。
いやいや、、それは ない、、
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