お正月の姉の帰省の際、
おいしいもの食べに行こう!
となり 何が食べたいか聞いたら
「肉!アンガス牛ってしってる?テレビでやってた」
という答え、、
こんな田舎にそんな店あるか と思って探したら
前回家族で行った店は、それが売りのステーキ屋さんでした。
前記事↓こちら
前回とてもおいしかったので今回もいってきました
※アンガス牛
黒毛牛。柔らかくてジューシー、霜降りと赤身が適度にバランスがいい。
イギリスのスコットランドのアンガス州原産。
前回もそうでしたが
お客さんは外人さんしかいませんでした
お店の方は日本人、外国人いらっしゃいます
日本人の店員さんも英語ペラペラで お客さんと何やら話しています。
(写真-お店の看板から↑)
ちゃんと説明がしてあるのに前は気が付きませんでした。
前回 家族できて2度目なのでそのまま店に入りましたが
始めてだったら
ドアを開けて店内を見た瞬間に
「あ どうも(ダメだ)」
「日本語で大丈夫か?(ダメだ)」
とドアを閉めて店に入らずに帰ったでしょう。
英語 全然しゃべれません。
今回は図太いおばさん2人で大丈夫。
前回経験値あり。
(おばさん2人ははたから見ると場違いですが)
200gのステーキです
付け合わせは数種から選択します。
「温野菜」と「お任せ」を選択。
「お任せ」はマッシュルームの揚げ物でした。
おばさんにはこれだけでボリュームたっぷりでしたが
前回子供たちがパン(無料)を注文して「とてもおいしい」と言っていたので頼みました
そのまま食べても肉の汁につけてたべてもおいしいしパンでした
目に見える白い脂身はありません↑
3000円×2人前
また出費をしてしまいました。
「姉関係」と「実家の維持」には家計とは関係なく「実家費」より出してます。
いわゆる「実家の遺産」です。
祭祀費(寺墓)の維持費と実家の光・熱・水・税金・町内費と使っているのでどんどん減っているのに
さらにバカ姉妹の贅沢費で拍車がかかります。
底をついたらどうするんだろうか、、
遺産を残したらバカ子供に食いつぶされる
ドラマと一緒だわ、、
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