「生活費すべて6割」ってわけにはいかない、定年後。

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定年後の再雇用、いくら手取りがあるのかもらってみなければわかりません。

基本給が6割ですが、少しだけ手当があるみたいです。

高齢者雇用給付金?みたいなものがあるみたいですし、、、

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何となく

社会保険料は手当で何とかなるだろう、、(会社が1/2負担)

基本給が生活費で、、(手取り)

給付金は口座から引き落とされる各種代金に、、、

というイメージで目算しています。

 

甘い? 手取りはもっと減る??

 

生活費って さほど減りそうにありません。

なんでも6割ってわけにはいきません。

 

お茶を飲むのには100度沸騰が必須です。

60度でお茶は出ません。

25度の風呂には入れません(通常42度として)

薄暗い電灯の下では暮らせません(老眼にはつらい)

6割のご飯ではおなかがすくし、、

出すものだって6割では止まりません(汚くてすみません)

 

だいたい現役の今、元の生活費がそう多くありません。

生活にも下限ってものがあります。

お米のランクを落とすことができても、無しにはできません。

現在、スーパーで一番安いお米です。

 

電話だって現在ガラケー

2人で月5000円以下、、

時代遅れ夫婦、ガラケー携帯通信費は夫婦で月5000円(2017年6月30日)

なので これ以上削れません、、

無いと困ります

 

こうやって考えてみると

6割生活費には不安を感じます。

いったいどこを削ればいいのか、、

 

行き当たりばったりの「定年」「再雇用」生活となりそうです

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