いわゆる「窓際」のお知らせがあったそうです。
直接 「あなた 窓際 ですよ」 とは言われていませんが
「今後こういう扱いになります」 と言われた内容が
「これ”窓際”だろう」ということでした。
この前の土曜日に夫から報告がありました
我が家では「あ、そうなの」であっさりと終わった会話でした。
危機感 なさすぎ。
まず 第一に とっても小さい会社です。
業績は長年の右肩下がり、、
経営者の公私混同会計、、、
で 毎年 「今年は危ないかも」と言う話がでていて
近年では「毎年」ではなく「期毎」 で ”銀行からの干渉”、 ”危ない話” が出ています。
夫婦でも会話も 数月ごとに 「危ないかも話」をしていました。
”会社が危ないかも” から ”自分が危ないかも”
に なってしまったわけですが、、さてさて どうする。
幸い 「退職追い込みいじめ」はないそうなので そのまま勤務する予定だそうです
「少し引いた目で会社の運営をみながら2年間待つ」
夫の会社は定年は60歳です。
あと2年間 、期間が決まっているので大丈夫 と言ってます。
しかし 問題は あと2年会社がもつのか、、
(「危ない危ない」と言われつつ数年もっているので大丈夫?)
雇用環境が良くなったとはいえ ほぼ60歳で再就職の口があるのでしょうか、、
団塊の世代がドッと辞めて 元気な老人があふれかえっているらしいです
「退職者の仕事」と言われていたものはほぼなくなっているとか、、、
とにかく 田舎なので職自体が少ないのです。
あと2年、会社がんばれ、、
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