老人が読むブレーメンの音楽隊、設定が悲しいぞ

先日 シンデレラの童話をよんで

子供のころは「いじわるな継母が悪人」とだけ思っていたけど

今は 「その状況を放っておく父親がダメだった」と思えると書きました。

大人が読むシンデレラ、子供のころとは感想が違う(10月10日)

 

今回は ブレーメンの音楽隊について。

 

今回は英会話とは関係なく 孫に読み聞かせるために絵本をさがしました。

本屋さんでずいぶん迷って購入しました。

あらすじは知っているのですが、、

ビニールカバーがかかっているので中身の確認はできません。

 

おむすびころりん は面白そうですが、、

始めのおにぎりを落とすのは偶然でも それ以降は食べ物を粗末にするはなしですし、、、

気にしなくてもいいかとも思いますが、、

子供が 外でご飯をわざと落とすようなってもなんですし、、、

そんなことはないとは思いますが、、、

おかあさん(およめさん)に嫌な思いはさせたくないし、、、

 

ももたろう、、、

どこかのコントで

「鬼はいきなり桃太郎にやっつけられるのは理不尽だ」

というのをやっていたしなあ、、、、

 

はなさかじいさん

犬が死ぬ話だし、

「犬を焼いた灰」ってどうよ、、、

 

などなど いろいろ迷って 買ったのが

「ブレーメンの音楽隊」

 

動物が力を合わせて 泥棒を懲らしめる話です。

というか 泥棒のほうが勘違いして逃げていく話ですね。

たのしくて よさそうです。

 

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購入して帰って

孫に読み聞かせる前に内容の確認しよう、、と。

さてさて、、、

 

ロバは年を取って働けなくなり、、、、

犬は年を取って 働けなくなり、、、

猫は年を取って働けなくなり、、、

鶏は年を取って働けなくなり、、、、

、、、

 

おい!

連続リストラのはなし?じゃないか、、

 

「動物が一緒に旅をする理由」が衝撃的、、、

 

重い荷物が運べない、

獲物を終えない、

ネズミが取れない、

卵を産めない、、

仕事の解雇理由はいろいろだけど悲しい、、

 

「ブレーメンの音楽隊ってそういう話だったのか」、、、

 

むかし読んだときは気にしなかったよ

自分が小さい時も、、、

大人になって子育ての時に子供に読んであげた時も、、、

 

「気にしなった」 というより 「気が付かなかった」

 

こんな言葉に引っかかるのは

年を取って 自分の状況と重なるからなのか、、

 

ということで 最初の数ページで読む気が失せた。

 

年を取ったんだなあ。