アビガンの催奇形性問題、爺婆には問題ない気がする、、

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健康

新型コロナウィルスの治療薬として期待されていたアビガンの

あ、、治療薬というか、対処療法薬ですね

今月中の特別承認と言ってましたが無理のようですね。

  

問題は「胎児の催奇形性」と言うことらしいです。

これは 過去にもとある薬による影響で、子供に影響があった事実があるので躊躇するのはわかります。

しかし、、だとすれば 爺、婆には使ってもいいでしょう。

いまさら 子供を持つことはないでしょうから。

あ、そうか、、

爺さんの中には「いや~わしはまだまだ」なんて言う人がいるかもしれませんね。

お金持ちの爺さんでしょうけどね。

言いすぎですか?いや お金は大事です。

子育てにお金は重要な問題です。

年金だけでは育てられません 多分。

義務教育、高校は何とかなっても  大学までは、、、学費大変ですよ。

お金 あります?

爺さんの規定を60歳以上とすれば

「最年少の子持ち爺」の子供の成人は80歳になったときです。

学費の心配だけならまだしも もしかしたら介護も始まるかもしれません

 

ああ 面倒くさい、、、

そういったことを言う爺はほっときましょう。

じゃあ 婆、、婆には使いましょう!

男女差別か?

そんなことはありません

婆はね、生物学上の生体機能として婆と呼ばれる年に子供を持つのは無理なんです。

爺と違って 欲しくても無理です。

自然の摂理として無理なんです。

   

かくいう私は当事者です。

閉経にともなう 更年期症状もありました。

もし 新型コロナウィルスに感染することがあったら 使ってください。

「効果が実証されたわけではないい」ということですが

可能性があるなら使いたいです。

苦しいのはいやなんです。

高齢者は重症化すると聞きますし、使いましょう。

高齢化が進むわが町にはばあさんがいっぱいです。

うちの爺さんにも使いましょう。

多分、「わしはマダマダ」とは言わない、、はず、、

  

素人(しろうと)かんがえ です。

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