帰省の終わり、ホスト家族はホッとする

たそがれ家計簿 - にほんブログ村

昨日は子供が帰り、実家に来ていた姉が帰りました。
2人をそれぞれ駅まで送って家に帰ったら
どっと疲れて寝てしまった。

姉が実家に来ると実家への送り迎えが必要になります。

田舎なのでバスも3時間に1本くらいしかいません

バスの行先も1本限りで市の中心部に向かうものだけです。

わたしが車で行って 買い物や食事の足になります。

うちからも車で40分ほどかかるので

迎えに行って買物に行っておくっていくと2往復で

車の運転だけで4時間くらいになります。

正直 結構負担です。

うれしいんですがつかれます。

今回は姪っ子もきてくれて時間差で一人ずつ来たので

送り迎えも買い物も2人分(2回分)しなければなりませんでした。

姉が帰って来る時期は子供も帰って来るので2世帯分大変です。

———–

今日は誰もいなくて家が静かだったこともあって
寝込んでしまって起きたら5時間も経っていた。

旦那さんの帰りがたまたま遅くて起きた後に帰宅でよかったです。
夜ごはんも残り物があったのでそれを食べてもらいました。

人が集ってたのしいものだったけど
日常と違うっていうのは疲れるものだと感じた。

さみしくなったけどほっとするというか、、

洗濯ものが増える とか
食事の準備、片付け とか
そういった実際にしなければならなかったことのほかに
気分的なもの、、気疲れというか
いろいろ混ざり合ってかなり疲れていたようです。

旦那さんに話したら
「自分も疲れた、、ホッとした」と言っていました。

犬も同様、、
かわいいかわいいとかわいがってくれるが
「かわいがられる」のも疲れたようで
きのうはずっと寝ていました。

昨日は同じような家庭がたくさんあったのではないだろうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました