田舎の親よ「空き家」予定なら木はいらん、切って。庭はコンクリート、庭の終活

実家が空き家です

母が亡くなってもう8年

その前から 入院があったのでもっと長いのですが、、、

 

初めの一年はいろいろ整理があったり

法事等があって使う頻度はぼちぼち。

2年目以降はどんどん行かなくなって、、

特にこの2~3年は もう3か月おきくらい。

 

自分では自主的にはほぼいかないです。

法事関係の用事、親戚関係の用事の時だけ。

本当にどんどん気持ちが離れていってます。

父母の「思い出」というか「香り」も薄くなりました。

姉が帰省した時は泊まったりします

 

空き家の持ち主(相続主)が

「実家の風通しに月1で通っている」

と よく聞きますが「よく通っているなあ」と感心します。

私は月1でさえも 億劫 です。

 

実家が便のいいところにある

とか

多少なりとも資産価値がある

とか

なら まあ行くかもしれません。

 

うちの実家は限界集落にあって、

バスは廃線になろうとしていて(今でも1日5本とか)

かなり遠くまで通っていた小中学校でさえ廃校になってしまいました。

実家が売れる可能性も、貸す可能性もゼロ。

マイナス資産です。

今でもまあまあ泊まれるくらいに維持ができているのは

姉が実家に空気を入れてくれているからだと思います。

 

後ろは山で木がボーボー。

庭は庭木がボーボー。

生えている草木もボーボーですがさらに落ち葉や枯れ草がひどいです。

庭なんか作っていた親父さんに

「庭なんかいらん、なぜコンクリート一面に張らなかった!」

といいたい気分。

B6429

さらに家の周りに「生垣」、これが大変

庭の草木は敷地内だからボーボーでもいいけど

生垣となると 敷地外に面するわけでボーボーというわけにはいきません。

めったに車も人も通らない道ですが 人様に迷惑です。

自分ではできないので刈ってもらってます。

 

なぜ「生垣」なんだよ、、

昔は多くのうちがそうだったけど(今も?)

 

殺風景でもフェンスのほうがよかったよ、、、

ブロック塀でもよかったけど

親が作った時代のブロック塀は強度に問題があるはずだから

それは撤去か作り直しになるのでお金がかかります。

 

こういうのは ド田舎に負債の不動産(空き家)を相続して、初めて実感するものです。

 

親が生きているうちは 拠り所、暖かい場所 としてありがたかった実家。

自分の育った家、、、です。

 

しこれから子供である私達がドンドン年を取っていきます。

実家の手入れができなくなっていきます。

 

本当に言いたい

 

特にうちの親家みたいにすごいド田舎に実家があるなら、、、

 

庭は要らない、特に庭木は大きくなりすぎる

地面はコンクリートでいい、

生垣もいらない、、

そして何より 家がいらない(とーちゃん、かーちゃん、ごめんなさい)

 

庭の整理もひとつの終活だと思うこのごろです

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