服に穴あり!、定年後の被服/装飾費、我が家の場合

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流行も追うことなく 好きな服をすきに来ています

いわゆるデブ服で伸び伸びストレッチらくらく服。

 

節約しているわけではありません。

必要ないだけです。

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今日は外出したら穴の開いたズポンであることに気が付きました。

ズボンに穴が開いていることは知ってました。

年が明けてから 「穴」ひとつめっけ、、ふたつめっけ、、一度空いた穴はどんどん大きくなって行きます

このズボンは5年くらい使用したでしょうか、、

「穴が開いているからもう捨てたら?」と言われつつも着ていたら、

ついうっかり外出にそのまま出てしまいました。

 

今年の冬季は服を一つも買っていません。

服は、「暖かく、涼しく、衛生的で、着心地がよく、楽で快適に着られればいい」と思っています。

旦那も着る服には頓着がありません。

私が一番長く愛用している服はピンクのワタ入りジャケットで、なんと25年ほど前に買ったものです。

旦那も同じように10年以上の者を平気で着ています。

この頃は安いお店も出来て、安いものを数枚着まわしています。(しまむら大好き)

 

服を買うのは「穴が開いた」「すり切れた」「入らなくなった」時だけです。

ちなみに「入らなくなった」と言っていたのは私です

被服費に使う費用は少ないほうだと思うのですが、、、

 

いくつになってもおしゃれを忘れない!

素敵でおしゃれなシニア夫婦!

にはなれないみたいです。

 

とはいえ、今はまだ背広で過ごすことの多い夫、

定年したら普段着がなくて困るかもしれません。

 

装飾品費は定年前も定年後もゼロです。

興味がない、、リアル「豚に真珠」「真珠の要らないブタ」です。

ブランド品も宝石も、、

「反対向きのロゴマーク(笑)」でも私にはたぶんわからないと思います。

時計も時間が判れば問題なし。

 

以上、今のところ、

被服・装飾費費は定年前も定年後も変わらず です。

こういった費用は定年とか老後とか関係なく元来の性格しだいですね。

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