避難のタイミングがわからなかった、不慣れです

先日の大雨、

数十年に一度の重大な災害が予想される「大雨特別警報」というものがだされていました。

テレビでは

「避難してください」

「身の安全を図ってください」

と盛んに呼びかけています。

 

「甚大な被害が起きていてもおかしくない状況」だそうです。

 

「エリアメール」といわれる警戒メールが音とともに送られ来ました。

 

さらに、家は川のそばなので増水して今にもあふれそうです。

地方テレビの速報テロップでは「特に流域そばの家」には避難が呼びかけられています。

2018豪雨

——水位–

レベル1
水防団待機水位から氾濫注意水位(レベル2)まで
水防団が待機。気象情報等に注意

レベル2
氾濫注意水位(レベル2)に到達し、さらに水位の上昇が見込まれる場合(○○川氾濫注意情報=洪水注意報)
市町村:避難準備情報の発令を判断し、状況に応じて発令
住民:氾濫に関する情報に注意。避難の準備を始め、いつでも避難できるように

レベル3
一定時間後に氾濫危険水位(レベル4)に到達が見込まれる場合、あるいは避難判断水位(レベル3)に到達し、さらに水位の上昇が見込まれる場合(○○川氾濫警戒情報=洪水警報)
市町村:避難勧告等の発令を判断し、状況に応じて発令
住民:避難を判断、避難を始める

レベル4
氾濫危険水位に到達(○○川氾濫危険情報=洪水警報)
住民:避難を完了

レベル5
氾濫の発生(○○川氾濫発生情報=洪水警報)
市町村:新たに氾濫が及ぶ区域の住民の避難誘導
住民:新たに氾濫が及ぶ区域では避難を検討・判断。さまざまな情報に注意を
(*「氾濫の発生」は水位の名称ではないが、住民に対してわかりやすい区分として設定されている)

———

 

で今回は隣の川は「氾濫危険水位を超えた」状態なので

レベル4、氾濫危険水位に到達 といったところでしょうか

住民は避難完了 となっています。

 

実際は違いました

わたしはまだ家にいて テレビで状況をハラハラしながら見ていました。

窓から、川の水位を度々確認していました。

 

何をしていいのかわからないのです。

 

必要そうな荷物は車に積み込みました。

現金・保険証・カードなどはバッグに詰めました。

 

さて これからどうするの??

逃げる?

どこへ?

突然のことでわかりません。

市内全体が大雨です。

道も込み合って事故もあっています。

「車 動かんぞ」と仕事中の夫からの連絡。

 

「どうする」「どうする」状態です。

明るい日中のことなのでまださいわいです。

 

それと同時に

この期に及んで

「自分は大丈夫だろう」

「まだ大丈夫だろう」

という気持ちもあります。

漠然とした理由のない自信があります。

 

「避難してください」の当事者のはずですが

当事者の自覚がありません。

そうなりたくないと願う現実否定の気持ちです。

 

帰ってきた夫も

「大丈夫さ~」と言っています。

夫はもっと楽観的です。

 

「避難するべきなんだろうなあ」と思いつつ踏ん切りがつきません。

 

結局 避難はしませんでした。

今回はたまたまぎりぎりで雨が弱まったのです

 

本当に非難のタイミングがわからりませんでした。

難しいです。

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