秋田県大潟村のコンビニ誘致で思う、実家付近の個人商店に儲け

秋田の大潟村でコンビニの誘致に322万円の予算が付いた

というニュースを読みました

 

コンビニ用地を準備し低額で貸し出すそうです

場所は「道の駅」の隣で なかなかいいじゃないですか、、

B7716

 

村民が夜中に銀行に行くのが面倒だから、、

とか、、

うん??

ちょっと なんだか違うぞ。。

 

宅配荷物を出したり、ATMを使ったり、料金の支払いをしたり、、

確かに便利だけど、、

「物を買う!」じゃないと、コンビニに「うまみ」はないんじゃない?

 

弁当は隣の「道の駅」で買うから、、

「道の駅」に出品されているパンがうまくて、、

フルーツジュースが「道の駅」の名物で、、

「道の駅」に隣のおばちゃんが勤めてるから、、

 

コンビニのレジで公共料金の支払いを済ませて

ATMでお金をおろして

となりの「道の駅」で買い物をして帰る

 

そんな様子を想像してしまいます。

 

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うちの実家はいわゆる限界集落。

私の通っていた小学校も中学校もなくなりました

地区に住む数人の子供たちは

市が用意したマイクロバスにて最寄りの学校に通うそうです

「もより」といっても遠いんですが、、

 

そんな地区なのでお店はありません、、

と言いたいとこですが

実はあるんです。

個人商店、、

昔は2軒あってひとつはつぶれてしまいました。

残ったもう1軒も

あるといったものの扉は締まっています。

 

家はあるけど「お店」やっているのかやっていないのか?

「やめた」という話を聞かないので「お店はある」と書いておきます。

 

先代が開いて専業で配達もして、奥さんが店番です。

今のご主人はお勤め人で(のはず)

数年前まで若奥さんが店番していたけど、、。

子供のころはアイスクリームやお菓子を買ってました。

親はお花とかを買っていました。

 

今は やっていても売れている気がしません。

少ない若い人は車で買い物に行っているし

お年寄りは自家製の野菜をメインで食べてます。(買い物しない)

 

お客がいないから商品を仕入れても

売れ残って「自家消費」しかないのではないでしょうか。

 

先代は商売人で

賃貸業の収入もあったそうです。

たしかに あのおじちゃん 利殖がうまそうでした。(主観)

 

実家の付近ではなく市内・県内の各所に十数件の貸家を持っていて

「お金持ちだよ」と評判でした。

おじさんも「こんどxxに何軒目の家を買った」と自慢していたそうです。

昔のことだから

土地を持っている地主さんくらいしか賃貸業はできません。

お金持ちがすることです。

地元でなく土地もない市内・県内の各所に土地から貸家を購入するには

相当のお金が必要だったはず、、

融資を受けるにしても銀行の信用は必要です。

 

「お店は家族の楽しみでしている」といった具合です。

子育てをしながら奥さんが店番、

ご近所とのおつきあいもできるし。

コンビニやスーパーも一般的でなく今よりも売れていました。

でも儲けはほか(賃貸業)で出しているので

あまり気にしなかったのかもしれません。

 

あの田舎でお店を開くにはほかに収入の当てがないと無理そうです。

今ならなおさらです。

 

若者に比べると私のコンビニ利用頻度は少なくて

申し訳ないけど 主な利用が金融関係です。

たまに パンを買ったり飲み物を買ったり、、。

店の儲けになってないと思います。

「うれしくない客」です。

実家付近より人が多いので

他の方が商品を買ってくださって儲けが出ているのだと思います

 

 

いっそのこと「道の駅」のなかにコンビニを、、と思いますが

「道の駅」はいろいろ別の縛りがあるみたいです

 

—道の駅(ウィキペディア)–

各自治体と道路管理者が連携して設置し、
国土交通省(制度開始時は建設省)により登録された、
駐車場・休憩施設・地域振興施設が一体となった道路施設のこと。
道路利用者のための「休憩機能」、
道路利用者や地域の人々のための「情報発信機能」、
道の駅を核としてその地域の町同士が連携する「地域の連携機能」
という3つの機能を併せ持つ。

—-

 

コンビニは本当に便利なのでうまくいくといいですね

実家付近にもできないかなあ、、

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