全国的にバスが減便となっているみたいです
運転手さんの不足が主たる原因だそうです
地元のバスも毎年減便されています
地元のバスの運営は自治体運営と私企業運営と2社あったのですが 5年ほど前に自治体のほうが私企業に運営を任せる形となって1社となっています
街中を走る便も年々減便です
学生のころ町中に住んでいた友人は「バスの時刻表はみないよ バスは適当に来るから」と言っておりました
今はバス便もスカスカで時刻表を確認して利用しないと20~30分バスを待つことになります
当時 私はド田舎からの通学でしたので バスの時刻は全部覚えていました
そのころすでに2~3時間に1便程度だったので乗り逃がすと大変です
乗り逃がさなくても中途半端な時間の場合 図書館や本屋さんでバスまでの時間を待っていました

そんなド田舎の実家付近のバス便が昨年の改正より1日に5本だけとなっています
5本といっても 往復合わせての5本です
中心部に向かう3便・・・朝7時台 朝9時台 14時台
中心部から帰る2便・・・13時台 17時台
昔は往復とも営業で乗客を乗せていたのですが今はほぼ片道営業です
最低限ですがそれなりに考えられているみたいです
中心に向かう朝7時台は通勤&通学、9時台は通勤&通院&用事、13時台の地元方面は通院の帰り、14時台中心部へ向かうのは午後の通院&用事、17時は通勤通学の帰り便です
13時台と14時台だけが往復の営業バスです
17時が最後の帰りバスとなると 部活は無理でしょうし 17時に変えることのできるお仕事もそうないだろうなあと思います
大人はたいていは自家用車通勤、部活をする子供は親の車でお迎えです
両親も忙しい現代 ド田舎での子育ては大変です
実家のあたりは皆さんマイカー所有ですが 今現在でも高齢化地域です
これから先 加齢がすすみいつまで運転するのでしょうか
「事故を起こす前にさっさと免許返納」というのは本当にそう思います
思いますが そのあとどうするのか?バスが廃止されたら?と考えます
タクシーは片道1万円です
「便利な町中に引っ越せばいいのに、、」という意見もよく聞きます
しかし免許返納する年齢の高齢者です 貸してくれる部屋がありません
年を取って田舎に住むのは大変だと本当に感じます
住んでなくて空き家になってしまった実家も大変です
なんでド田舎に生まれたんだろうかと考えます、親が一等地に家を持っていたらウハウハだろうな と羨みます
今年の改正でバス路線がいくつか廃止されました
1日5本のバス便も数年後にはなくなりそうな予感です

