ポリポリ食べていたお菓子を買わなくなりました。
がまん というか
お金がないのでスーパーで手が伸びません。
意識の変化 っていうのは本当にびっくりです
定年前は お菓子を買わないのは「がまん」「抑制」でした。
定年後は 必然、、というか「買う意識」がなくなりました。(給料半額減)
でも
生活の中では長年の「お菓子ぼりぼり習慣」が抜けません。
何かないかなあ と お菓子置き場をのぞきます。
「小腹がすいたなあ」、、 お菓子
が 今は
「小腹がすいたなあ」、、 食パン+ジャム
となってます。
たまには「ふりかけご飯」 とか、、
「ご飯(米)は少なめに」なんて言いながら
実際は かなり お菓子やパン、ケーキに依存していたのだ と気が付きました
ほんと、、菓子を買わなかったら空腹になりました。
こんな感じだと意外と 食パンがすぐなくなります。
これって 節約になってる?
パンだってタダではありません
お菓子代の代わりに食パン代がかかってる。。
それも 私だけじゃなくてダンナも食べてます。
ダンナも 菓子大好きです(酒はほとんど飲みません)
今月は先月お盆休暇のために子供に買ったスナック菓子袋が食べきれずにたくさん残っていました。
それがポリポリなくなりました
帰省時に子供が自分の好みで買った「好きな味でない」スナック菓子袋もなくなりました。
昔はそのまま置きっぱなしになっていた「味」のお菓子です。
結局 食べている
結構あったのがどんどんなくなりました
これから どうするんだろう
買うのかなあ、、たぶん買うな、、