子ども夏の帰省、時差帰省は長い

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雑記・日記

お盆も終わり通常生活に戻られている方が多いと思います

我が家はまだ 夏休みホスト家族として夏休み 対応中です

今回 帰省してきた子供は2人

通常の夏休み期間 (いわゆるお盆期間)に帰ってきた子供

職場の後期休みで帰ってきた子供

今 その後期 休みで帰ってきた子供が家におります

2人が時差式で帰ってきたので 夏休みホスト期間がとても長いです

年を取るごとに 帰省迎え入れ対応がきつくなります。

お金の分もきついです

子供が来たら「どこどこに連れて行こう」とか「何々を食べさせよう」とか思うのですがそれが 時差で2回やってきます

楽しいんです、嬉しいんです、でもちょっとキツイです。

 

ネットの相談などでちらほら そういった 相談なども見かけます

同じような感じのが他家庭にもあるみたいですね

私たち60代の親世代と比べると、自分の結婚出産も遅くなっていましたし、今の子供たちの出産 結婚も遅くなっています

親世代と比べると 親も子も年を取って体力的にはきついのだと思います

相談の回答に「きついなら子供にそう言いましょう」との答えも見かけます

 

今はまだ我が家では そういったことは子どもに言っていませんし 態度にも出しておりません

とても楽しいのは事実です、この時間も大切です。

もっと年を取って体力気力がさらに落ちたら言うことになるかもしれません

 

さあ、あと少し、ホスト 家族 頑張ります

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