義母の病院のほうでも
「認定を検討されたらどうですか」とアドバイスを受けたので
時間がある私が包括支援センターに行ってきました。
病院からも介護認定を進められたこと
認定希望者の現状と不自由していることを伝えると
自宅に訪問して様子を見に来てくれることになりました。
意外とあっさりでした
まあ 受付までは誰でもオッケー ですね
認定が通るかどうかが大事です。
帰ってから大事な症状を言い忘れてきたことに気が付きました。
認定には実子である夫が立ち合います。
夫に追加で症状を伝えてもらいます。
(車が止められないので私は車係で参加)
認定を受ける高齢者が
「ワタシャまだまだ元気だよ」
と、認定時に 頑張って、張り切って
結局、「お元気そうですね」
で終わってしまうパターンもあるので心配です。
症状を盛るつもりはありませんが
本当に全くの一人暮らしはちょっと無理な感じなんです。
本人も 介護者も大変です。
義母さん あんまり張り切らないでくださいね
普通でいいんですよ
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