とうちゃんの会社は定年が60歳なんです
で来年の夏 父ちゃんは60歳を迎える
今日は 急に ダンナ から とうちゃん になってますね
で どうする って話
この頃の世間の流れから行くと
雇用延長 とか 再雇用 ですが、、
まだ 会社にそういった決まりができていません
地方の中小企業ですからね、、
社員の老後考えるより 倒産の心配することが忙しい
「父さん」より「倒産」 かい??
おお~~オヤジギャグだよ 昭和だよ、、
「父さん」のことも考えてほしいよ
本当に どうする って
笑っていられないすぐそこの話
「おめでとう」ってつい最近言った気がするけどもう10月
来年の夏なんてすぐだよ
私は東京に行きたい
は?
それは後で話すとして、、
やめたかったらやめていいと思っている
でも もう少しお金は必要かなあ
やめて 何すんの?
やめてもどうしようもない
お金が、、じゃなくて
何すんの 暇でしょう?
って思う
することや やりたいことがあったら やめていいけど、、
毎日 ゴロゴロしたい
というならそれでもいいと思う
「お金が必要」というのと矛盾するけど
「お金」 <<< 「したいこと」
と思っているから したいことがあればそれが優先
したいことが
「なんとなくぼんやり」
「なんとなくゆっくり」
でもいい
ただ 面白くないなあ とおもうなら仕事をしたほうがいいと思う
新しい仕事でもいいし
需要があれば今の仕事でもいい
再就職はいろいろと大変だから
続けられるなら今の職場でのほうがいいですよ
と みんなが言っている
たぶん そうだろうと思う
果たして今の会社に「定年後」需要はあるのだろうか
一年前にはちゃんと「今後」提示があるべきだよね、、
と思いつつ もう9か月前になってしまった
このまま6か月前になっても 何も言われないまま時間が過ぎそうです、、
いつ話があるんだろう、、
6か月前 3か月前、、ひと月前、、、、
もしかして 何の話もないまま定年の日が来たら、、
事務員さんが 定年の手続きをして、、
「じゃあね」と次の日から出社しなくていいのだろうか、、
それはそれで 面白そうだが、、、
「なんとかなるさ」とのほほんと構えているバカ夫婦なんですけど
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