冷蔵庫無しの夏、氷もとける 冷凍ペットボトルお茶

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退職後移住

やっと長い夏が終わりました

まだ30度越え と言うことも聞きますが だいぶ涼しくなりました

福岡URでは夏の間も「冷蔵庫無し」で過ごしました

スーパーで買い物をした際に 氷をいただいて発泡スチロール箱に入れるのですがとけるのも早いです

やはり 外気があれだけ暑いと 発泡スチロールも持ちませんね

 

家から福岡に行く前日は 冷凍庫にペットボトルを入れて凍らせて使用します

こちらで使いかけた野菜や飲み物などと凍らせペットボトルと一緒に保冷バックに入れて、保冷剤として使い、ペットボトルのお茶本体も冷たい飲み物として楽しめます

 

子供が小さいときは公園など外出するときに ボトルの半分ほどお茶を凍らせて その上から液体お茶をいれて持って行っていました

液体お茶は喉が渇いたときにそのまま飲めますし 時間が経つと氷が溶けて冷たいお茶となります

 

ただ 福岡移動の前日は冷凍庫ないのペットボトルがとってもジャマです

飲料メーカーからすると間違った使い方だと思います

※ボトルの変形 破損に繋がることもありますので自己責任でお願いします

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