アマゾンさんで風邪薬が買えなかったのでヤフーさんで抗菌目薬

たそがれ家計簿 - にほんブログ村
退職後日記や雑記

意味不明のタイトルですね

目がゴロゴロして、目ヤニが出て「めもらい」だろうなということでヤフーさんで抗菌目薬を購入しました

初めは Amazon さんで注文するつもりでしたが、昨冬 Amazon さんで風邪薬でを注文したところ 自動キャンセルされて買えなかったこと思い出しました

総合漢方薬と咳止めと鼻水止めを注文しました

ひどい時は病院に行くと思うので 軽い症状の時用の置き薬です

風邪の一般的な症状用の薬です

「来ないな」と思っていたら自動キャンセルされていました(しばらくメッセージに気づかず)

品切れではなくアマゾンさんの薬剤師の判断によるキャンセルです

 

薬の過剰摂取、オーバードーズが多くなっているそうです

購入者の安全のため過剰購入と判断されるとキャンセルになるみたいです

—薬剤師による適正使用確認が完了しない場合や、薬剤師が適正使用でないと判断した場合—

風邪薬の複数購入や短間隔での購入がだめみたいです

 

ちょうど冬場に子供が「具合が悪い時や仕事がある時は、そうそうお店にも行けないから、ドラッグストアに行って 風邪薬をいろいろカゴに入れててたら、レジで薬剤師さんがでてきて購入の理由や使用法など細かく聞かれてびっくりした、初めてのことだった」と言っていました

どこも対策が取られているみたいです

購入者の安全のための対策ですがちょっと窮屈に感じます

風邪の時には出歩きたくないし、準備しておきたいです

それに、疑われたようでちょっと不快です

 

コレ↑を思い出して 今回抗菌目薬はYahoo さんで購入しました

抗菌目薬が対象商品かどうかわかりませんが、、

 

アマゾンさんで「薬を注文」はもうないかも、断られるのが嫌です

他のネットサイトはどうなんですかね

ドラッグストアのリアル店舗はどうなんでしょうか?

結局、風邪の季節も去り、他サイトでもドラッグストアでも風邪薬購入はしてません

やっぱり「複数購入は不可」なのでしょうか

 

「適正使用」しているつもりのウチですが、買えないのではないかと心配になります

むしろ、「買えない」が心配で、買えるチャンスがあったら買いだめしそう、消費者心理ですよね

過剰購入予防の逆効果?

ダメダメ、適正購入、適正使用しましょう

タイトルとURLをコピーしました